ミタショーのブランドである、布マスク 彩-AYA-について紹介します。
布マスク 彩-AYA- 誕生のStory
使い捨ての不織布マスクは、みな同じようなものばかりでちょっと味気ない。
そこで桐生の織物メーカーであるミタショーが布マスクを生地から縫製までプロデュースすることがはじまり、
試行錯誤してファッション性をプラスした洗って繰り返し使える布マスク 彩-AYA-が誕生しました。
桐生織のジャガード生地は誰もが知る有名ブランドで採用されているもの。
「彩-AYA-」に使われている素材もその技術と経験をふんだんに取り入れ開発されました。
シルエットはちょっと鼻高。
顔の輪郭にフィットしやすいタック入り。
のっぺりしがちなマスク姿が少しでも立体的になるように試行錯誤して生まれたデザインです。
表地には抗菌加工を施した(もしくは抗菌加工された糸で織られた)生地を使用し、
裏地は紀州の備長炭を練り込んだ糸を使用しています。
生地づくりを生業にしているミタショーだからこそ、
布マスクにここまでのデザイン性と機能を機能をつけることができました。
布マスク 彩-AYA-はミタショーのWEB SHOPである「MICHIKAKE」にて販売中です。